お世話になります。株式会社etikaの宮村です。
今回のコラムではセールスフォースからZohoCRMへの移行ってどうなの?ということについて書いていきたいと思います。
CRMといえばセールスフォース。日本でのシェアは50%を超えるという調べもあるほど、日本市場では圧倒的な存在感のあるCRMツールです。かくいう私も前職ではセールスフォースの恩恵に預かっていた一人です。CRMとしての機能性は言うまでもなく素晴らしいですし、営業やカスタマーサポートの人材も素晴らしいです。
CRMを検討するときの第一候補となる選択肢ですので、既に導入済み・検討中というお客様も多いはずです。当社はそんなセールスフォースの競合にあたるZohoの認定パートナーです。
なぜ前職でも使い込んだセールスフォースではなくZohoを提案するのか?
理由は以下の3点です。
1:コストが安い
2:カスタマイズや拡張が容易
3:インターフェース(画面)がわかりやすい
今回セールスフォースからZohoに移行していただいた方の事例を作成させていただきました。ご興味がある方は以下のボタンからダウンロードして御覧くださいませ。
事例の結論をすごく端的に言うと、「機能やデータをちゃんと移行できてコストがすごく下がった」ということになります。
セールスフォースはもちろん、とっても良いツールですが、Zohoもそれに負けず劣らず良いツールですし、何よりも使い始めるハードルが低いです。更にカスタマイズや拡張によって、最近では販売管理や業務システムまで含めて構築させて頂く事例も出てきました。
当社はZoho認定パートナーとして、こういったZohoを用いたCRMや業務システム構築のご提案をしております。是非ご興味あればデモも可能ですのでお気軽にお声掛けくださいませ。
Zoho CRMは作業を自動化するための機能、連携機能が数多くあります。ただ、多機能に渡るが故に学習コストは膨大にかかってしまいます。
そこで一度コンサルティングパートナーにご相談いただくのが一番です。弊社はZoho CRMの機能についても実績豊富に対応しております。
CRMサポートセンターのZohoCRMの導入支援内容を是非御覧ください。
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