当社ではZoho認定パートナーとして数々のSalesforce(及び他社CRM)からの移行支援を手掛けてまいりました。それらの実績と知見を元に、既にSalesforceで実装されている設定やカスタマイズ内容を読み解き、ZohoCRMに実装し直すことが可能です。今までの実績から、Salesforce上での既存業務及び過去データをZohoCRM移行が可能であり、ランニングコストが大幅に削減できております。
Salesforce(SalesCloud)とZohoCRMのデータ構成は非常に似ています。Salesforceで管理しているデータの構成や項目をほぼ同じような形でZohoに移管できます。
また、Salesforceに組み込まれている各種自動化処理やVisualForceで組まれた画面、API連携処理等も棚卸しのうえでZohoCRMに移管することができます。
Salesforceで管理されているデータをZohoに移管できます。移管する際はデータ同士の関係性を担保したうえで移管する必要があります。当社でデータ移行の支援が可能です。
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SalesCloud以外のアプリのZohoへの移行
Account Engagement(旧Pardot)をZohoCampaign / Zoho SalesIQ / Forms を組み合わせて移行したり、ServiceCloudをZoho Deskに移行、TableauをZoho Analyticsに移行する等各種セールスフォースの製品の代替への移行とコストダウンが検討可能です。ご要望をぜひお聞かせください。
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【補助金情報】IT導入補助金で更にお得に移行できます。
IT導入補助金の支援事業者であり、Zoho認定パートナーです。よってZohoの各クラウドサービスの利用料の最大2年分と移行にかかるカスタマイズ費用とコンサルティング費用も含めて半額以上をIT導入補助金で賄う支援を行うことが可能となっております。
IT導入補助金を用いたZohoCRMの導入についてについては以下のページをご確認ください。
IT導入補助金で、Zoho CRMをお得に導入