当社が支援する特定非営利活動法人(NPO法人)キープ・ママ・スマイリング様のZoho導入事例が公開されました。
難病と闘う子どもたち。子どもと同じ病室に泊まり込み、付きっきりで看病する家族の力になりたい——。自らも当事者であった一人の女性が設立した特定非営利活動法人(NPO法人)キープ・ママ・スマイリング。
主要事業の「付き添い生活応援パック」は、小児病棟などでの付き添い入院する家族のための食事や生活必需品など、企業から募った寄付品を、病室まで届ける。そのためには、支援を希望する家族、病院、個人・企業の寄付者といった多岐にわたるステークホルダーとの良好な関係性が不可欠であり、ともすればその全容は一般企業よりも複雑だ。
「エクセルやGoogle スプレッドシートで管理していたステークホルダー情報をなんとか一元化したい」。属人化していた利用希望者の審査から発送も含めて完結できるツールとして選ばれたのが、Zoho CRM 。キープ・ママ・スマイリングが、Zoho CRM により、脱エクセルと業務効率化を達成するまでのプロセス、今後の展望などについて、同NPO法人理事長・光原ゆき氏と、導入パートナーとして支援した株式会社etika(エティカ)・宮村佳祐氏に話を聞いた。
事例詳細は以下ゾーホージャパンサイトからご確認ください。
https://www.zoho.com/jp/crm/customers/keep-moms-smiling.html